未来へライト Up!

私が今回倒れた明け方の前夜、長年のお友達がファミリーでたずねてきてくれていて
楽しい時間を過ごし私はとても幸せな友人との時間を過ごしていた
彼女の子供たちの笑顔をみてるのが嬉しかった
みてわかる通り勘の高い子供たち素直で良い子
子供たちへの愛情たっぷりのママにもインディゴ、クリスタル、レインボーのような
存在の子育ての話にアドバイスしたり、耳を傾けたり
友人であるママは、スピの感覚が強くないから初めてのことに
戸惑うけど一生懸命という言葉がまさに伝わってくる感じの時でした

その中でも一番勘高い子は数日前、

我が家で夜寝ている間に七色の光が部屋に入ってきたあ

と言ったこの子の言葉と笑顔が嬉しかった
そのまま海へ出かけたこの子の前には守るように
イルカが出てきてくれた、みんなが助けてくれているね
と話していた私たち
この子のことで懸念することがいっぱいあったから　
無事に次世代の大人たちが成長するのを見守ることは大切なこと

そんな時間がゆっくりと流れ、子供たちが寝る準備をしている頃
驚く話がお母さんからでてきたのです





１０歳となったお子さんが７歳の頃から数年毎晩のように泣いていたという
目を閉じるとあるものが見えて怖いといって泣いてたらしい

この子のいうあるものの内容を知り
私の体は一揆に凍りつくように寒くなってしまった　


なぜ、７歳の子がそれを怖いと思うのか？考えたことない？
見たこともないものを子供が怖いと感じるのよ

と友人ママに、話を続けた


５２８周波数が世に出ないように邪魔？をしてきた存在たちがいて
この子が見ていたものはその存在を表すものだったのです




ピュアな心とエネルギーを持った子供たちがこの数年打撃を受けてきた事実を見守り
手を出すタイミングじゃないときもあり悔しい思いを見守るフェローたちと
過ごしてきただけに、ここにもこんな幼い頃から未来に大切な存在たちが
こんな風につぶされそうになっていたんだ　と思うと心が痛かった

もっと早くに気づいてあげられなくてごめんね

という気持ちでいっぱい

また新たなものを見始めていたこの子とおねえちゃんと友人ママと
寝入ろうとするこの子のそばで話をした


お姉ちゃん、お母さん、おばちゃんも　＊＊チャンもみんなそれぞれ
必要なギフトをもって生まれてきているのよ
この世に存在する人はみんな、必要なギフトを持っていて
それぞれ異なるから気づかないときもある
＊＊チャンの持っているギフトも＊＊ちゃんが一番好きになるのが大切なの

そして、誰も＊＊ちゃんのギフトを奪うことはできないし
＊＊ちゃんを傷つけることもできない
いつも光に包まれ見守られているから安心して


と話すと　＊＊ちゃんは、涙を流しうなずいてくれた

明日、出発前にこの子のオーラを調整し出発させよう
できることをして出してあげようと思い部屋を後にしたのです

ふと昨年のMちゃん　のこと思い出していた

Mちゃんの出会い　

初の警告


その後眠りについた私は地球時間の２時間ほど
寝ていた感覚がないまま

１５年前と８年前も全く同じ時刻でおきてきた衝撃


眠っていたはずのライト


どこかの次元にいた


真っ暗い中で私の目だけがパチッと開いた瞬間
ドスンという音でどこかから落ちてきたような衝撃だった
目が開いた瞬間、まだ夢の中だった


私戻ってきたの？

ここどこ？

そうか私寝てたんだ

じゃあ。。今、自分の部屋のベッドの上で本当の私は寝ているのね

と意識した瞬間３６０度脳が回転し始め、一瞬の差でスコットに助けの手を
伸ばし、肉体の私が目を覚ますよう祈る思いで手が伸びているのが感じた


ああ、、スコットが起きてくれた

肉体を起こしてくれる

これで大丈夫だ


と思った、でも、目を開いても宇宙無重力の中にいるように

回転が止まらなかった　


つづく


Love