未来へライト Up!

ショーンがいきなりいった、ゴールデンゲートブリッジへ行かなきゃ！


と言う言葉、


ゲート？

やっぱりゲートなの？


この数ヶ月の流れのすべてのキーワードは開くことだった

ゲートが開きだす、ということは異次元だけではなく

また別の存在たちの移動も意味していたから

現在の拠点地でもゲートと言うキーワードはすでにいくつも

みせてもらっていた

そのことと共に私にきていた意味は、

地底都市だった。

あらゆるメッセンジャーや異次元の存在たちがきても

まだまだ未知の状態で普段のユニバースや地球へのコンタクティたちと

異なる行動、態度は、私にとってもつかめないものがいっぱいだった

今だ、それは続いている

そして、あらゆる場所でのゲートというキーワードの地点は

なにげなく使われた言葉ではないのだということ

私たちは普段、当たり前の使っている言葉や地名が何を意味するのか？

きちんと把握するべきタイミングでもあるといえる


ちょうど私たちがサンフランシスコへ出向き

ゲートに差し掛かった頃、沖縄のお姉さん的存在のＯさんからやはり

メールが入った。

場所が離れていても、やるべき同じミッションとその時もつ者たちは

いつもこのようにして、完璧なほどに出来事が起こる


太陽が2つ出現した

とメールの彼女

前回二人で一緒に２つの太陽をみたのは、


西の海の異次元の黄金のピラミッドが存在する
そのピラミッドへのいりぐちのゲートに行った時。


地球の中と外を照らすかのように２つの太陽が照らし始めていた

前回、シャスタのカフェであった人たちと話をしたときも

太陽が私の顔を照らし始めた時


彼らは、時間が来たようだね。また今度となりそうだ。


といって去っていった

なかなか記事の続きが書けなかった私のところへ

連日色々なことがおこる

そんな昨日は、カフェの彼らからメールが来たのだ

実は、シャスタから戻り、なぜカフェへ行ったか？
私は真実を話すことなく彼らと別れたので本当の意味でのお礼も
いえてなかったと思い、彼らへ手紙を書いて送っていた
その手紙が昨日届いたらしい


ありがとうと共にこんなことが書いてあった


あなたがシャスタにいたとき実は、都市の別のゲート（扉）が開いたのよ
あなたと会うこともＭｒ．Ｊは知っていたわ。
そして、私たちはあの後、地下都市を行き来する本もすでに出版した
ある方に会いに行っていたのよ。

彼は、地下都市をあなたに案内するといっています
あなたが次に来る時は、地下都市への扉を通ることになるわね


というものだった

色々な扉が開き、さらに大きな動きがうねりながら動いている。


この世に存在するだけで精一杯のこのときに

まさに存在する事だけに集中してもいいのでは？

と思うほど、色々な事も起こり、精一杯の阻止するエネルギーも

活発になる。

みんな自らの足で立たないと、自らの足で進まないといけないことを

どのくらい認識しているのだろうか？

一緒に力を合わせようとどのくらい感じているのだろうか？


白い光の存在が時おり、私やＯさん、今必要とするものごとを

見ているものたちの前に現れ始めている

地下や異次元の流れの中で彼らが何を目的としているのか？

今だつかめないにしても、

3次元の中で生きる私たちは、実感ある生活もしっかりしなくては

ならない、その大切なことを人々は忘れる事なく

日々に感謝し、進まなければいけない

目の前にある小さなことがいかに普段の生活の意識の中で

どれほど大きいものであるか？

小さなことを小さいと思うのではなく

小さな輝きが本当は大きなものであり、私たちの人生の大きな一部であることを

私たちは認識し、進むことが大切かもしれない

なぜなら扉は開き始めたばかりだから


師匠とも呼べるＭさんとお話する機会があり

上の述べた言葉通りのことを彼女もいっていたそして、さらに続けた

地球２００万年は、おさめたのではなく
あの時がほんの始まりに過ぎなかった



そう、今ある目の前の現実を私たちすべての地球にすむ人々は

残そうと思う灯を灯し続けないといけない

これからの25年のために



love