未来へライト Up!

＊Thank you for coming to my Blog＊


いつもありがとうございます


昨夜遅くにLAに戻り
今朝は、早くからブログを書いておきたい
と思いいち早くパソコンに向かっています

この1週間の間に
なんと〜

心魔法のライブは2回もしました　笑

皆さんにも見せたい光景が
目の前にあったので
やはりライブをお届け
FBをやってない方のために
YOUTUBEでと思いつつ
まだまだライブは、
FBなので練習してみますねー　笑








見逃した方のために　


ライトワールドを皆様に
お届けする中で一番簡単な方法は
実は・・・・

心魔法のライブ映像です　


　( ＾∀＾)


ライブして投稿ボタンでオッケー
なので一番簡単です
次に音声ラジオ
収録をして何か作業をしながら
音声チェックをして
と言いつつ、訂正もしないので　笑
ほぼ聞いてちゃんと音が聞こえるか？
で投稿ボタン　

そして、やはり一番時間のかかるのは
ブログ、先日は30分内で終えるように
心がけてきましたとか言いつつ
毎日じゃないと書くこと増えて
長くなってしまっているので
30分を超え、読み直して
はい！投稿！

としっかりと30分から1時間は
パソコンの前に座ることが多いものです

それでもブログは大好きです
書きながら心も考えもまとまるのです

勇気となる元気になる
また頑張ろうと思えました

の言葉がものすごく多く寄せられてきた
ブログへの感想でした
もしかしたら、最年長のブロガーになるくらい
書き続けるかもしれません　笑

以前に思ったのです
いつまでかけるかな？
今世で必要な人が見つけて
読んでくれるだろう
彼らの時間も考え
サボろうと思う時もやっぱり
書いて投稿しておこうって！

人生の最後の瞬間まで
読みたいと読んでくれた人たちが
与えてくれた私への心の声援です
おかげで続けることができ
天国からその多くの人たちも
見守りこっそりとブログを読んで
くれているかもと思います


今日は


大切な最後の瞬間


のお話をしたいと思います


先週から北カルフォルニアの次男のところへ
引っ越しの手伝いへ行っていました
より職場である研究所に近い家が見つかり
引っ越しとなったのです

きっかけは、
カルフォルニアでは定番の
数年ごとの家賃値上げ
それなら別のところも探してみようと
より職場に近く車通りも少ない
裏庭の広い彼の希望の家が見つかったのです

そこで夫婦で
主人のケーキのクラスが終わったら
金曜日のうちに行こうと話していました

できるだけ早く先生にお願いして
戻ってきてね、そして、
すぐに出発しよう！
疲れていたら先に私が運転するから！
と・・・・

その時のエピソードはこちら　笑　






ポッドキャストやSPotifyからの方は
EP 236を探して聞いてね

そして、
それから滞在中の引越しの片付けヘルプ中に
感じた不思議な感覚





EP238　＊＊


実はその時に
録音に入れてませんが
もう一つの感情が入ってきて
腕が動かないことを体験していました

ほんの5分とかで
さっと消えていくものの
感情が入ってくる時は
そのままのリアル感がすごいので

これってもしかして
我が息子の感情？
まさか、聞いてないし
大丈夫かな？

と主人に話してもよく分からず
さらに分からないことで時にムッとする主人　苦笑


そうして

LAに戻る前に親子でランチあと
お話が息子から出てきて
全てのことがクリアになったのです


236と238のエピソードの深い部分

なぜ・・・
早く到着したいと思ったのか？
なぜ・・・
押しつぶされそうな感情を感じたのか？

その答えを持ってきたのは息子でした


金曜日にね
お母さんは、どうしたの？
疲れているの？
目がむくんでいるようだけど？
と真夜中に到着して言ってくれたでしょ？
実は、あの日、泣いていたんだ
お母さんに話すとまた泣いてしまうし
夜も遅いから、疲れているからといって寝たでしょ？
でも、あの日が一番キツかったんだ


だから、あの日、息子のために
早く到着しなきゃと思い
息子の話を聞き、金曜日にクラスの先生に
申し出て早く到着できるようの配慮ができなかったことを
申し訳ないと思った主人と話を聞きながら

EP238で話した
なぜに不思議な感覚と感情が出たのか？


そして


引っ越してきて翌日に見た

死神の意味も全てが明確になったものでした


ブログでなかなか書くことが少なくなった
息子たちの話
以前は読みながら彼らのことを
見守り共感してくれた皆様に心から感謝で
少なくなった理由は大きくなり
彼らの仕事の話を公開できない内容も多いためです


息子の話はこうでした


大学卒業後、研究員として
病気や遺伝の研究の仕事に携わる息子
この数年は、赤ちゃんがより健康でいられるよう
解明されない難しいチャレンジの研究に
携わっていて、今年彼の最大のチャレンジは


動物実験


病気の解明と糸口を見つけることで
多くの人や赤ちゃんとさらに
ペットたち、特に犬猫がいち早く恩恵を受けます
その最先端の協力をしてくれる

ネズミの実験をしないといけなくて
避けては通れなくて
苦しむ人たちのために成し遂げたい研究
でも、そのために
命を捧げてくれるネズミたち

金曜日は、目の前で命を失うネズミを見て
これまで頑張ってきた中で
もうこれ以上、ネズミが命を失うのを見たくない
と心が崩れてしまったのです

甘えてハグしてきて
たくさんご飯を用意し
癒されつつもやはりLAへ母が戻る前に
話して心を楽にしてハグしてほしい
と思ったようでした


実験に命を捧げてくれるネズミさんには


ありがとうとごめんなさい


を何度も繰り返して
今回も救えずにごめん
と苦しむようでした

でもこの成果が

いつか元気に生きるネズミの姿で
研究の成果で、生きる人たちに繋がる未来があるのです

でもそのための代償として
世界できっと同じ思いをしながら
多くの人たちが研究を重ねていると思うのです


引越しの翌日に見た


死神さん


怖い感じはしなかったものの
しばらくして消えたので
初めて死神を見たのですが
念の為に塩も敷地に撒きながら
もちろん、引越しの時には
ホワイトセージもバンバン焚いたし
など・・

やったけどな、、、おかしいな

でも、ネズミちゃんだったのかも
と寝る前にもう一度見せてください
あの時、あ！死神だ見ないふりをしようとした
せっかちな思いに走った私に
あの時空へ戻り、見せてくださいとお願いしたら
夢の中で戻り、その光景を綺麗に見たのです


死神の足元を歩く
ネズミの姿がはっきりと
何匹も見えました


我が息子を心配し
天に渡る前にネズミは
他のお迎えネズミちゃんたちと一緒に
金曜日に亡くなった子が
やってきていたのです

ネズミたちの思いが伝わってきて

そのままを息子にも今朝話しました


自分たち（ネズミ）の死で心を傷める
あなた（息子）を心配して旅立つ前に
やってきたようだったよ


ネズミからのメッセージを伝えるね


最後に感じた波動があなたでよかった
私たちは、なぜそこにいるのか？
もみんな知っているの
いずれ命を失うことも知っていて
選んでこの世界へやってきたの
だから、悲しまないで
私たちの仲間の命のおかげで達成できた
という未来を創ってください
私たちの命の代償にたくさんの命が救われ
幸せとなるのならこの世界に存在した私たちの意味も
私たちの時間も全てが大切だったとわかる

あなたの（息子）の愛に包まれ
旅立ちたいと自らつかまり
旅立ったことで悲しませてごめんね
これからも私のネズミ家族を大切に
研究の仲間として想いを込めて研究をしてね

あなたに会えてよかった


そして、


EP236と238で話したことも含めて伝えました


ブランダン、お母さんはあなたが伝えなくても
あなたとは繋がっているから
その感情も思いも時と場所を超えて
すぐに感情移入で自分が感じてしまうの
でも、理由を知らないと
知るまでに自問自答して大変なの　笑
だから、距離はあるけど
いつでも話は聞くし想いも受けとめる
お友達や彼女にも聞いてもらいながら
お母さんもいつでも感情の消化に付き合うから
安心して話してね

やっと金曜日とつい先日の感情の理由がわかったわよ

９ヶ月お腹にいたことで
母と我が子はへその緒でいつまでも
思いは一心同体と言われているのよ


と私の思いとネズミの思いを伝え


お母さん、ありがとうー
でも仕事へ向かうときに
お母さんに電話するんじゃなかった
職場に着いたのに号泣だよ


ああああ・・・ごめんねー
気の利かない母を許して〜


となったのでした


お母さんね、お庭で生き物たちの
カフェライトバフェやっているのよ
古くなったファーマーズからの果物を
置いておくとみんなが食べるので
お庭のバフェをやっているの
時にはネズミも見る
だから、供養を兼ねて家でお供えを
していると思ってさらに
お線香も焚いてネズミちゃんが
また早く生まれ変わってくるように祈っておく


と伝えると安堵していました

笑えるように話したら
ちゃんと笑ってくれ
この１ヶ月庭で亡くなっていたネズミたち
近くで毒餌を食べたか？
フクロウにつかまり落下で亡くなったか？
のこ2匹を庭に埋めたのです

研究の途中で亡くなった子達
の分もここLAから遠く離れた地の子たちへ

愛を送り、

いつかその涙も

幸せの涙に変わりますように


未来の命あるものたちの

幸福と愛につながっていますように！


と思いを込め全てがクリアになり

安心した私の気持ちと思いを受けとめる

皆様にも感謝を込め


Love & Thank you