未来へライト Up!

我が家では、果物がとても豊富に実っている今年
いつもなら動物たちが食べるから少ないのに〜
今年は食べに来る動物が少ないからー

昨年、山火事で困っている動物たちのためにも
普段からもネズミ退治の毒エサを
使わないでください、
ネズミを食べる、マウンテンライオン、ボブキャット、コヨーテ
たちが多く二次被害を受け命を落としています

の言葉になかなか応じない住民も多かったようで
サンタモニカマウンテンの自然を守るスタッフたちも懸念していた

うちもさーそれで、今年は果物がたくさん残っているのよー

とボーイズに伝えていると


マミーこの辺りも山火事でたくさんの灰をかぶったでしょ
だから、今年はその範囲で果物が豊富だと言われているよー


･:*+.\(( °ω° ))/.:+


そうなのー
全然知らなかったわー


と慌てたマミーことライト

するとその日の夜は、ムーンとともに庭のプールサイドを
りんご求めて歩くポッサムを見ましたー


あら！あなたはきているのねー







鳥たちに果物食べておきなさいー
と声をかけてもつついて食べているのか？

でも、りんごを取っておくと食べる　笑


自分で取りなさいー！！！！！
人間慣れしない！！！


と言うものの、私こそ、甘やかしている
第一人者で　(￣∀￣)


そんな日々のライフの中でいろいろなことを
考えさせられることがとにかく多いのです






ファーマーズマーケットで
毎週日曜日は買い出しをエンジョイし
仲良しのファーマーさんたちからの
お話を聞くのも楽しみ

特に蜂蜜の消費の多い我が家で
蜂についての話を聞くのは多く
その度に自然の変化をいち早く感じさせてもらっているのです







この100年の間にものすごく
農業のあり方が変わり
これから先100年でまたさらにどうなるのだろう

とふと思うと

100年前の人が未来を思い
大切にしてきたこの星を
私たちももっと大切に思うこと
大切だよねーとしみじみさらに思うのです


1926年最後の狼が駆除された後
70年の月日から衝撃のこの映像　〜

1995年14匹の狼が放たれた。23年後人々は目を見張った。



是非、見てもらいたいと思う映像です　


私もいつも失敗を繰り返しています
自然の法則にも逆らって自分本位の考えに
反省したり、何かとねー　


だから、ダディとボーイズにはよく反省トークするんです

キッチンの外の窓辺に小さな蜘蛛が
あれ？？？赤ちゃんトンボ？
この辺りでトンボなんて見ることが
少ないので慌てて逃げようとする
トンボに近寄ろうとする蜘蛛

なんで〜よりによって
私のキッチンの目の前なのー？
しかも一晩でこんなの作ってー
（実は毎朝ムーンの歩く範囲で蜘蛛の糸をクリーンするのが日課ライト）


ごめんねー　やっぱり助けさせてー
とトンボをレスキューしようとしたら
羽がもう片方は傷ついてて
それでも蜘蛛の巣から外して
蜘蛛には、ごめんー別の私の見えないところで
キャッチして〜
と謝り、レスキューしたトンボの赤ちゃんを
花の上に置いたのですが
翌日には、死んでいたのです

結局、元の場所に返して
蜘蛛にとっても謝って

家族に、マミーは身勝手なことしたのよねー
もしかして、あのトンボが久々の蜘蛛の
ご飯だったかもしれないのに
もしそうだとしたら２つの命をマミーが
失ったことになるのかもしれないんだよね

と反省しているのー

とそれぞれに話しても呆れもせずに
話をちゃんと聞いてくれるマイファミリーには感謝

すると翌日には
反発するかのように？？？
大きめの蜘蛛が巨大なすごい立派な蜘蛛の巣を
みかんの木のところで作ってて
どの虫かわからない形も見えないくらい
ぐるぐるに白い糸で巻いて保存しているのです


あのねー　歩くところに作っていると
絶対にまた掃除の対象になるわよー
もうぐるぐる巻きにしているでしょー
感謝して食べてよねー
1日だけ蜘蛛の巣クリーンしないでおくから
通り道に堂々と作るのはやめてちょうーだい


と蜘蛛に会話する


でも結構、こんな時聞いてくれるのもアリなんです


しばらくこんなのを見るのはいやだなー
と宇宙にお願いし、すると見なくなるものの

自然から目を背けるなーと言わんばかりの
体験をなんで〜山に行くわけじゃないのに
させられるのー


と子供達は、時には

マミー、、安全な街の犯罪者はマミーだねー
蜘蛛の間では、あの家のあのおばさんは怖いよー
と有名になっているかもねー

からかう息子たち　・・・・　笑


皆さんも日々の中の経験を大切にして〜ねー

これがフィニッシュの言葉？
ですか？と言われそうですがー　☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆


いちおー真剣に語っているのよー　

私たちは、地球という星に住んでいるってことね


LOVE＆THANK YOU


　


久しぶりにこちらも〜　ご案内