未来へライト Up!

この二頭の龍を描いたのは、心友のひとり　中川さんのお嬢様
https://www.facebook.com/mothership2012 中川さんのフェイスブック
そして　・・・・
きっかけをくれたのは、月の龍をプレゼントしてくれた
心友のCHIEKOさん　（http://shangrila0822.ti-da.net）
お二人とは今も仲良しで、、そんな2人にいつも見守られるように
我が家で凛とする　東西南北プラスの月と太陽の龍さん


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真のクライアントさんの啓示した報酬額

　日本円に換算するとほぼ100億円

預言者先生もその額で他の皆さんも同じく
オッケーを出していたようで
みんなの視線が一気にライトにだけ向かっていた

しかも、この仕事　ライトと先生がしっかりやらなければ
彼らの報酬どころか人生も危ないー


ゆっくりと真のクライアントのおじさんを見つめ


クライアントさんの希望にお任せいたします


とお伝えし、にっこり笑ってその場所をでたライト


それから、預言者先生の携帯番号をもらうまで
少し時間があったけど、それでも着々と先生とライトの
信頼は、強めることができたからこそ
今も仲良くさせてもらっている

ただ、スピリチャルなアドバイスだけの報酬ではない
もちろん、それなりの仕事をこなすために
世界中に広がる友や知り合いに連絡を取った

どうして、その数年間、不思議な人やその時期だけであって
その後は、全く交流のない人たちも不思議といた
その一部は、この時のためのだったんだと思えることも多く
宇宙の計らいの深さを毎回実感する

インターネットというのが当時あってよかったと思った
まだまだ他の人たちは、インターネットを使う人は少なく
それでもこのおかげで仕事がかなりスムーズに進んだのは確かである

着々と進ませることができた

投資家の方も中にいたので
今回のプロジェクトに必要外の予算は出さないでください

お金の無駄がない動きをみなさんにも覚えてもらいます

と発言したライトの言葉に

かなり　こんな顔をしたクライアントさんやアシストさん　　　( ；∀；)


世界中がテロやその他で緊迫した状況の時でもあった


着々と進む中で海外の銀行口座の開設と
仕事を進めるために、アジアの諸国を回ることになり
クライアントさんや預言者先生たちを連れ
アジアは、数カ国、今回の黄金のプロジェクトのために
一人一人のための口座をオープンしたり
忙しい中で次々とこなし着々と進み
数カ国を１週間の間で渡り歩くタフなプランで動いていた

終わったらさっさと家族のいる沖縄へ戻る
いつものライトの定番パターン
観光もいりません
余計なこともしません
さっさと仕事を終えたら、
家族の元へ帰る〜


沖縄に残した家族もちょうど沖縄は数日間
台風の目に入った状態で停滞した台風が
家族のいる沖縄を守るように囲んでいた

きっとそうだったと思う

ダディは、軍のメディカルスタッフとして
テロなどの関係で急な待機が続いていたので
子供達は、じいじとばあばのところに滞在していた

日々、家族の安否を確認しながら
進んでいたプロジェクト
あともう少しの段階まで来ていた

ここまで来たのも奇跡なんじゃない？
というくらい、邪気のエネルギーから
３次元の肉体を持つ者たちの中に入り込むプロ？
の邪気エネルギーをうまくかわしたと思うと
預言者先生とも話をしていた

そしたら、いきなり、アシストのタイ人女性が
私たちスタッフのために用意したものが
万事タイミングよく完成したと喜んで連絡があったという

なんの話か全くわからないー

私たち（預言者先生とライト）に内緒で進めていたもの


ライちゃん、、、すごい　HONOR（尊厳ある素晴らしいこと）になるわよー
ライちゃん、たくさんの人の願いを叶えるのよー


チンプンカンプンとはこの時のことを言うんだと思った


えええ。え。。そんなものオーダーしていたの？
明日は、日が良いので明日になっているから
明日は、黄金のプロジェクト外の仕事になるけど
朝は4時AMから出発するからねー


･:*+.\(( °ω° ))/.:+ なにそれ？

と思ったことがいきなり入って来た

今日の午後は、作ってくれた人に会いに行くとか言う

どこへ？

すでに数カ国のアジア移動を終え私たちはタイに到着していた

そう〜　驚きの私の観音様を特別注文し
数カ月にわたり作ってもらっていたのです
その時のことを以前記事にしたのはこちら　





観音様のフォトがブログ内で探せないのでー
オフィシャルサイトからどうぞ〜

Light Story

（振り返りアンチエイジングの仕事をしてよかったとこのフォトを見るたびに思う　笑）


預言者先生とライトは、こんな大切なことは
しっかりと本人に確認してから創るんじゃないの？

と当時は思いましたが

振り返りもう今では、何千、何万という人たちの祈りが
届けられ、ある意味、こんなプッシュもないと
きっとライトはオッケーを出さなかったんだろうなあと
思うことでもありました

過去世の友に出会ったり
偶然も必然も重なり
仕事以上の流れも重ねながら
街歩けば、銅像も建物も話し出す
そんなことばかり体験していたタイでの滞在

沖縄の前の400年毎の龍の国と言われた姉妹国でもある

そんな場所で不思議なことは続きながらも

その合間に仕事を進めるライト

まずは、我が観音さまを届ける儀式のために
4時起床に龍を友に連ね、お寺に到着したのです


　つづく　・・・・・・


おまけでこんな記事も出て来たので紹介しておきます



龍が動く時とは
2016年01月03日
http://light.ti-da.net/e8264447.html



Love＆Thank you