未来へライト Up!

ひとり言のブログ記事DAY




ライトスピリッツからも上の団体と
他にも寄付をさせていただきましたー

山火事が長く続く中
山が多かった分、野生動物たちの状況が
ニュースになるのはまだ少なかったので
懸念してた分こうやって団体さんからの
生の声が一番の頼りのように感じますー

一匹でも多く早く元気になるようにと
祈りながら今回は、、ドライエリアでの
雷も山火事の１つだと取り上げられ
友人と話をしていたら、


異常気象とみんなは言うけど
そうでないんじゃないかしら？
少し離れたところで雨が実際にあり
環境汚染のために地上の気温も高く
様々な要因で、上には雨雲はあるのよ
それでも、落ちた雨が地上に落ちる前に
蒸発、消えてしまっているのよ
だからドライ環境で異常気象の雷と言ったりするんじゃない？


その話を聞いていて
環境問題は、人々の波動の関係とも似ているんじゃないかと
彼女に話をしたのです
まさに天こそ宇宙から降り注ぐエネルギーが
きっと同じように地上にいる人たちに届く前に
消えてしまったりしている可能性もあるなー
地上にいる人たちが万全の心の環境を作ることで
ちゃんと受ける側がしっかりしていたら
雨と同じようにエネルギーも
地上と人に届くよね


と返事したら


まさにそれが起こっているのが今の地球ね


彼女も答えていました



　



息子が、インターンしている研究所から
帰宅の際によく電話をくれますー

パンデミックのおかげで
毎日二人の息子と電話で話すことができ
ありがたく感じているものでもあります

こんなことがあった
こうだった！！

と様々なお話をしてくれるので


あ！！！
マミーと話をしているうちに
ハイウェイの出口を忘れていつもの帰宅ルート
を運転してたー　笑
途中で、降りて、アジアマートで納豆買う予定だったのに
もう明日立ち寄るよ


と言った息子


ごめんねーマミーも一緒の興奮会話してたもんねー


と爆笑したのですが、
3分もしないうちに
何かあったのかな？
ヘリコプターが迂回している

と・・・

アメリカではヘリコプターが飛ぶのは多く
事故、ニュース、カーチェイスその他と
様々な時に見るので日常茶飯事でもあり


大丈夫？と心配していると


息子が川のうえの橋を超えた後
すぐに警察が橋を両側閉鎖したようで
どうやら橋で何かあったようで


その後、わかったのは
納豆買って帰ったら閉鎖の橋に
渋滞と迂回で大変なことになるところでした


守られているー
神様宇宙ありがとうー


みなさま・・・・
ドジってもそれが運がいい！！！
と言うこともたくさんあるので
笑顔で前進してねー


　╰(*´︶`*)╯♡


　


最後のストリーは、、、
長男の友人のお話

大学の時の他州から夏の間のインターンとして
出会った女の子は、今も仲良しの仲間の一人

ロサンゼルスでの就職を希望し
面接に来る際には、宿泊費もない
と言うことで
長男がヘルプしてあげたいと言うので
もちろん！！！
と家に何度も滞在してもらったことのある子

頑張り屋さんでいつもニコニコし
一人で寂しいでしょうーと
感謝祭のディナーに招待するときも
とても喜びいつも連絡をマメにくれる優しいこ

一生懸命努力しているものの
就職も苦労したり、一人暮らしにもチャレンジも多く
それでもいつも笑顔に前向きに
いつも、ショーンのお母さん！！！！と
よく連絡をくれマミーのお笑いネタを
息子が共有する友人の一人でもあり
私にとっても身近に感じてきた子です

彼女の唯一の悩みは
いつもお金がないと言うこと　

いつも応援しているからねー
前向きはいいんだけど
ほんの少しだけ前向きのあり方を
変えてみてーとよく話をしていたんですー

前向きのつもりが
少し軸を変えると全く異なる
さらに素敵な前向きが出来上がるのよー

って・・・・・　( ◠‿◠ )

するとおこったのー


　･:*+.\(( °ω° ))/.:+


と息子から報告が
おじいさんが他界し
残された遺言状が出てきて
なんとー彼女の名前も財産分与のリストに
のってたようで、自分のおじいさんが
お金を持っていたことも
知らなかった彼女は驚き

思いもしないところからお金が降ってきたー

と言うことで

貧乏だった彼女は
リッチガールへ変身したのです


お金に心配なく自分の夢を叶えることにしたの


と笑顔で彼女に降り注いだ幸運と
裏表もなく、欲もない
孫の彼女のことを見抜き
夢のために単身でLAへ出向いた
彼女をそっと応援しようと思った
素敵なおじいさんの魂にありがとうを添え

ほんの少しの

前向きのグレードを上げた途端
起こるこんなことは思い込みの枠を
広げると見えてくる

素敵な前向き思考になること

を教えています


今日はこれだけです

これってひとり言記事だったのかしら？？？

まあ、、いつものことですねー　笑


Love＆Thank you


　



最後にこちらも