妹へ

Light

2008年12月12日 15:33

ちいちゃんのお母さん、かっちゃんこ様が
コメントを残してあったのに
気づきましたので

縁ある時間にアップします。

このブログを、読んでくださる皆様に、お礼申し上げます。
今日、久しぶりに、ライトさんのブログを、読みました。
皆さんが、ちー、ちーちゃんのことを、思って下さって有り難うございます。
ライトさんに、沢山助けられて、もう、泣かないでいいんだと、
思えるようになり、ちーが、すぐ側に居るのを、感じる事が、多く、また、いたずらしてる。
と、お兄ちゃんと、笑っています。
もう、私たちは、大丈夫です。受け入れたから、隣にいるのを、感じるから、話しかけています。
本当に、皆様 ありがとうございました。

Posted by かっちゃんこ at 2008年12月12日 09:13
こちらは、数日前にちいちゃんのお兄さんが
感謝の気持ちをこめ知人の皆様へ送ったメールです



ありがとう。本当に、ありがとう。
妹は今週、何もかも、仏様と一緒になって、僕の手を動かしてました。
何もかも、ちーがセッチングして、決まった所と、時間と、人と、
上手く行く様に、なぜか、僕は全く苦労しませんでした。


ちーは、落ちる寸前に、三人の天使にフアッと持ち上げられて、
その時振り向いて、自分が落ちて行くのを見て、「あれ?私死んだの?」と言い、
そして、天使達に、山の天辺まで連れて行かれたら、
そこで、また、男の仏様がいて、サーっと弘法大師様が連れて行ってくれました。
霊媒の人が、瞑想でちーに何が起きたのかときいたら、これを見せてくれたのです。


お葬式でも、僕の追悼文を聞いて、ちーの力と愛の事を納得してくれて、
お葬式の後のレセプションでも、皆、明るい顔で、
泣かなくても良いと言う事が解り、とても穏やかな、集いになりました。


本当に、ちーは、神様の子だったのです。
彼女は、ちーの親しい人達と、僕の家族の親しい人達と、
親友達と、皆が本当に仏様の教えのままになる様にと、結ばれる様にと。


今までの人生で聞いたり、読んだり、観たりした中で、
ミラクル的な事を教わったじゃないですか? 

これが千尋のギフトだったのです。


もう何も怖くありません。


皆が解る様に、祈ります。
また、何時かは、しっかり教えられる様に、頑張ります。
待ってて下さい。


ありがとう。





Chihiro "Cherry" Enoki
1975 - 2008






Have a nice day


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