未来へライト Up!

今日は、映画へ連れて行ったり、従弟のおばさんが予定していた
食事会などもあり子どもたちの気もちをアップするのに
多くの人の協力で助かりました。

ブログをよく読んでくれてる従弟の奥さんと子どもちゃんたちにも大感謝です

フラッフィーは、危篤状態からとても長い状態が続きました。

ブログをアップしてからもやはり夜通しおきていました。
ばあばと私とショーンと交替でフラッフィーを見守りました
私もずっと床で眠りながら目線をフラッフィーの目線に合わせた状態で眠りについてしまい。。。
起きたときもフラッフィーはまだ起きていて、
ゆっくりと息をしていました。

もう、見ているのがかわいそうで
いつ天国へいくのだろうと思ったくらいでした。
朝方、そろそろお迎えの天使たちが降りてきた頃です。
フラッフィーの体が半分しか上がりません

天使たちが、

この子、どうしてもあがろうとしません。

困った状態で問いかけてきました。

誰のことを気にとめているのだろうと
考えていると
ブランダンです。。

とても泣きじゃくるブランダンなので、、
死んだらダメと何度も言い続けた時があったのです。

朝もそうでした。
どうにか、持ち直すんじゃない？と
何度も私に聞いてきたのです。

だから、子どもたちに今の状態を話し、

心の底から天国へいっていいよと言ってくれないかな？と
話しました。

最初、ブランダンは嫌だと言ってました。。
もちろんですよね。
死を受け入れることが一番嫌なブランダンです。
以前に学校のたとえ話のときですら、
泣いたことがありました。

それでも、話をしたら
泣きながらショーンと二人で行っていいよ
と声をかけてくれました。

辛いときでした

その後、すぐにフラッフィーは息をするのがやっとの状態だったのに、

首をあげ、２度鳴きました。

そして、私たち全員が見守る中で息を引き取ったのです

やっとフラッフィーが苦しい状態から天国へいくことが出来る状況になったことに、
ほっとしました。
頑張っているフラッフィーが苦しそうで見ているのが辛かったから。。

もちろん、子どもたちはしばらく号泣でした。

その後、沖縄エンゼルペットさんにお世話となり、個別火葬することができました。
お骨をひろう時も家へ連れて帰るときも子供たちは泣きっぱなしです。

今日の午後、やっと納骨もできたので沖縄にいる間に
きちんとみとることができ、その後のこともちゃんとできたことで
心が軽くなりました。



最後のフラッフィーの力いっぱいの声。

子どもたちがなんていったのかな？
と聞いていたので、、、

そうね。きっと、、、

最初が　さよなら
最後となった２度目の声が、　I love you

だったんじゃないかなと話しました。

We love you too.

と言った子どもたちも私たちも、最後の最後火葬される寸前まで
みなでたくさん最後のKISSをフラッフィーにしてお別れでした。

ブランダンとショーン、二人とも人生で一番悲しい日と日記に書いていたのをそっとみました。

それでも、すこしずつ明るくなってきています。

皆さん、ありがとうございました。

Have a nice day



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