腹ごしらえもしたので、サンフランシスコへ向かう前に今回の目玉?
ここでしょ?行くべき処は?
というような場所、何気ないところが実はすごいってことも
以外に多いのは皆さんも経験済みでしょ?
沖縄のOさんが数ヶ月も前から
行ってきて、玉が用意されている洞窟があるから
滝の後ろになるから
といわれ、
うーん、前にもインディアンの霊がきて青い地球のような玉もらったけど
えええ。。また?
で、今回のって透明っぽいけど、それのこと?
そうそうそう、観てるんなら行ってとってきてよね。
受け取りなさいって来てるなら行かんといけないでしょ?
あんたが忙しいとこっちにメッセージくるから
しっかり行ってきてさあ
と言う具合に以外に漫才?とは言いませんが
あああ。。。行きたくないけど
と思っていたのはライト
到着して家族全員、顔を見合わせて
ここ沖縄?
なわけないよね?
と思えるほど、岩の色、岩の具合、木々それぞれと沖縄なの?
と錯覚してしまったライト家
滝へ向かう途中、ある岩にふれ
スコットはお疲れさん
と声をかけ歩いていた
岩をさわるのも大好きなライトがこのときばかりは
ぞくっとしてしまい、さわれなかった理由が後でわかる
普段、こんな風に声かけないのに、
なんでこの人ここでこんなこと言っているわけ?
みんなハートレークでかなりほこりだらけになったので
足を洗ったり顔を洗ったり忙しいのです。
ライトは一人でそんな深くもない洞窟を少しチェックしていました
ほんの少量の滝水の後ろへいくと
白いものがふんわり飛んでいます。
待ってましたという感じでなにやら岩の隙間から不思議な
煙みたいのが出てくるのです。
そして、白いふんわりとした透明のような玉がとんでいて
ホコリ?でしょう?
なんて思っていたライト
みつめているとすーっとライトのところへ寄ってきて
ぽかんと口をあけていたから、あら、、、
すんなり口に入ってしまった後に
しまった!
と気づいてしまった。
光輝くものがあるようにみえ、水のところをさしています
そこへいくと、
人々にこの光を授けてあげなさい
授けるっていったってどういうことよ!
もう出会う人はすでに誕生している人なんだから
授けるって意味がわからない
と思っていたライト
洞窟の後ろのほうへいくと岩があり
その後ろも覗こうとしたら、
白龍の小さいのがいるのが見えたので
そっと知らん振りしていよう
本当に沖縄の岩に似ているなあ
エネルギーも一緒だし、
一度、レムリヤも太平洋沖にあったとか言われるのもあるし
以外につながっていて同じエネルギーが残っているのかな
とボツボツ独り言
フムフム。。。
冷たい水につかりながら
ひと時を過ごしていたその時
さっきの白龍が寝ていたところから
人が出てきましたから、みんなで心臓飛び出るくらいどっきり
\(◎o◎)/
なんか、若いお兄ちゃんっぽいけど、髪もひげも白で
水で顔を少しぬらして帰ろうとしていました。
すみません、向こうの洞窟の奥ってあそこで行き止まりに
なっていると見えたのですが、もっと奥があるのですか?
とたずねるライトの顔をきっと不思議?????(@_@;) だったと思う
いや、、あの岩の後ろで寝てたんだよ。
よく寝たなあ。。。素晴らしい目覚めだよ
といって歩いていきました
それはありえない。だって人はさっきいなかったし
白龍しかみなかったし、
(@_@;) と (ーー;) な気持ち
まてよ。
目覚めたっていった?
岩の後ろの白龍はもういませんでした
授けなさいという白い玉の光なるエネルギーは
目覚めといったあの白龍おにいちゃんの通りで
気づいたらお兄ちゃんの姿もすぐに見えなくなっていて
目覚めるのではなく、
人々の再誕生の時を意味しているんだ
転換期の人にあってきたライトだけど
再誕生のときの人々にあうことになるんじゃないか
ああ。。。。。こんなところにきて、
目覚めもみて、起きなくてもいいものが起きるって
大変なことで、ずっと何万年でも寝ててくれてたほうがいいんじゃないの??
と思う存在はいっぱいるのは世界の不思議なことで
あああ、、、落ち込みじゃないけど
どっぷりとおきてしまったよ
どうしてくれるのさ?
みたいな心のときってしってます?
もう、誰が責任とるのよ
みたいな。。。巻き込まれたくないことに巻き込まれたみたいな
と考えながら歩いているとスコットがさわった岩まできていました
さっきぞくっとしたよね
と思ったら、岩のところに目がありました
こ、これってさっきなかったよね?
目が開いている
周りを見渡すと、土地の景観をおもっていたところいくつかが
恐竜のような龍でした
沖縄にもそういったところがいっぱいあり
沖縄本島自体が龍だという人もいます
遠い昔、昔の龍たちが目覚めてしまった
これから何が起こるわけ
恐竜みたいのが動き出すと大変でしょ?
まあ、、3次元でみれないからいいか
というものでもなさそうです
ショーンのいうサンフランシスコ、ゴールデンゲートブリッジに行かないと
異次元へのアクセスブリッジ
ゲートは、さらに大きく開きだそうとしているようです
Love