水の世界が開き出した

おはようございます


朝から、、ものすごい勢いで

フラッシュシーンのように

目の前に見えてくるのは



巨大な水門が開く光景



どうして今朝はこんな映像なの？


何を書こうか？

と朝から久々にコーヒーを片手に
外の空気を吸いながら
庭に座り飲み物を飲むのが
日課の私の朝のスタイルだと
皆さんもご存知のように

このところ

コロナで少しだけ
コーヒーは飲む気が失せ
久々に今朝はコーヒーを
作って飲んだのです

どの飲み物でも
朝はとにかくのんびりと
その様子からも
ゆったりと空間が流れるのを
感じると思います

こんな様子を書いたり
SNSで投稿するのも
一人でも多くの人に
その感覚を自分の人生にプラスにして欲しい
と願いを込めながら


そんな今朝も同じように
過ごしていて

外は暑いのに


水門の勢いが


もしかして、
今日は日本は7月1日？


と思いカレンダーを手にすると
そうでした


7月1日の記事スタートは


水門が開き出した


の話題で行けってことね！


　


自分で言ってたんです


7月からエネルギーがまたグーンと上がるわよ
みんなスタンバイしててねー

と身近な人たちに言ってたものの
ほんとは、もっと
表で言えないことを
バンバン言える
チャンネル作りたい〜

と

願い時を待ちながら
7月となると
2022年の後半がスタート

どうりで水門が開くわけだ


先日は、


ポセイドンのトライデントが
描かれたコーヒーを
素敵な仲良しご夫婦友人が
お土産に買って持ってきてくれた

トライデント

　( ◠‿◠ )


出たー！

と思ったけど、なんでトライデントか
よくわかってなくてー

その後、

お友達がお気に入りのカフェへ
連れて行きたいの
と我が家から２−３時間も
離れた箇所で出向いたカフェに
描かれていたのは


天馬


出たよー出たよー


この話題を書き始めた途端に
さっきまで携帯の検索のページも
ちゃんと開いていたのに
全部、真っ白となり
飛んでしまっているー


なんでポセイドン、トライデントなの？

先日は、そのトライデントの話も
最近、毎日YOUTUBEから勝手に流れてくる
この曲とともに案内したと思います





消えてしまった
私の携帯で最後に見たのは

アトランティスのお話


ポセイドンの末裔により
創られたアトランティス文明


そして、滅びて行ったのは
多くの皆さんもご存知のように
文明が発展しすぎてエゴの拡大と
呼ばれ天から下された崩壊
生き残った人々


似たような話を皆さんは
私のブログの中で
読んできたことを気づいていますか？


宇宙からのおじさんに出会った
20歳の頃

文明とこの星の発達により
もうこの星を絶滅させようと
宇宙にて決断を下されようと
するときにSOSの声をもとに
降りてきたおじさんの正体


おじさんの言った
数十年後、君は出会うだろうー
この世の中の変化の時代に
天がこの世界を残すか？
崩壊させるか？
もこの世にいる人たちによる


その時から
10年以上の時を得て
私が出会ったのは


龍神との出逢い
（ブログカテゴリー内）


にて案内したお話


龍神が贈った贈り物を
手にした日


運命の夢を見る


を言われ国境をこえ
持ってきてくれた
届け人は、私がどんな夢を見るか？

興味津々だった


その日の夢は


ポセイドンの海に私もいて
ものすごい数の人々が
並び、私に会いにくるために並んでいた

彼ら一人一人に
私が渡す水の力の光を持っていたから

その日以来、
私の人生にジンクスが追加されたのは
皆さんも知っての通り


人生転換を迎えた人に出会う


紛れもなく
大なり小なり
共有する時間も関係なく
コンサルタント受ける人
イベントに来る人
そうでなくても
必然の流れで
空港の隣の席でほんの少し会話した人

ありとあらゆる人が
人生を転換させ

この20年、自然に私の得意分野は


一瞬にして人の運気を上げること


になった。。


アクエリアスのエネルギー溢れる土地に
招かれ今もなお
人々の人生が良くなるように
と日々考えながら、行動している


日本の7月1日


紛れもなく別世界で


水門が開いた


これからも繋がりのある人たちが
後を絶たないくらい
昨日から不思議な連絡が相次いでいたのは

そして

誰もが不思議と言葉にした


再生（リターン）


は、このことを意味していたのか


と想像も予想もしない流れから
巡ってくるご縁に
これからを楽しみに

シャンペンエネルギーのごとく
キラキラと輝く
そのエネルギーの先に
触れようとする人たち


みんな！


開いたよ！
感じる人は感じるでしょ


近いうちにお会いしましょうー



Love & Thank you