揺さぶる近寄る周波数 〜 龍神との出逢い

アメリカのダイナーのシーンに定番のケチャップ
ケチャップ派じゃないのですが、
こうやってみると毎回絵になるなあと思うのも
映画のシーンで目にする印象が大きいからかなあ　

息の止まる出来事から
さらに真剣に受けとめていきながらも


可能なこと
不可能を可能にするための動き

エナジーにより変わる流れと世界経済のマッチ


と様々なものを見つめているなかで


私の周りのサイキッカーたちが懸念したのは

　命

クライアントさんの関連である業界
トップを極めた人の出してきたリストのなかに

今でも付き合いのあるミリオネアを含め
その後、全く別分野で出会うことになった
裕福な成功者たちの名前があった


どんな流れでどんな人が見ているのか？


なんてわからない

ミリオネアの友人にメールでやりとりしていたら

即、家へ電話がかかってきた


なぜ、ミリオネアのたちの名前が連なっていたか？

世界に沢山のミリオネアがいる中で
ある特殊なミリオネアたちのリストだったから

それから、そのミリオネアたちと交流も深くなったのは確か


古代の賢者たちが様々なメモリーを石に託した
現代という未来に必要なものを古代ですでに存在し

その一つのメモリーとなったストーンが
ライトの元へやってきて

人生転換期の人がものすごい数よってくる中で

変わらず進むプロジェクト


仲良くしていた才能溢れる大好きなサイキッカーは

日に日に怯えていってしまった


プロジェクトに関わっているライトの未来を見て
見えるからこそ、わかる恐怖と世界を脅かす
エネルギーが詰まったクライアントの持つ
黄金の還元　を取り巻く世界から飛んでくる周波数


友人サイキッカーはある日


泣きながら


もうプロジェクトから手を引いてほしい
これ以上関わるとライトさんの命が危ない


と祈願してきた



これまでものすごく的確に当てることで
有名なサイキッカーの友人で人気を持っていた人


ありがとうー
大好きなあなたの言葉を信じている
忠告も聞くべきだと思う

だけどね、だからこそ、やらなきゃいけないの
私は自分のライフミッションも運命も知っているから
ここで止まるということは、やり残したことを
子供に残してしまうの

愛する子供達に母として必要ないカルマは残せないの
そして、愛する家族は必ず守る
だから見守っていてくれる？


私の頑固な意志の強さを知っていたからこそ

彼女は泣きながらも受けとめてくれ


これが母の強さなのね


とまだ結婚をしてなかった彼女はありがたい言葉をくれた


もちろん、そのうちにスコットにもその話は届いてしまい

心配かけないと思っていても


泣きながら心配の言葉を訴えてきた　


ダディ、今この時点で私は絶対に去ることはないから
みんなを残して私が逝くわけないでしょ？
自分の魂が消えるにはどんなことが影響するかも知っている
だから、大丈夫、安心して


とハグをしながら伝えても、
誰にもどうなるかわからない
未来なんて、信頼できるわけがない

魂の鍛練でもあるかのようだった

でもこの時が1番、実際に魂の鍛練であったとも思う


全ての事の流れを見ていた
預言者先生がクライアントさんに連絡をしてきてくれた


ライトさんの周りでは、いろいろな波動がよってきて
全ての物事を止めようとしてますね
彼女をターゲットに揺さぶれば、
このプロジェクトが止まることを見えない存在波動は
知っていますからね
もうそろそろ、ライトさんに会わないといけないですね

沖縄へ出向きますよ


先生はまるで映画を全部見るかのように

見通しだったから信じる事のできない
クライアントさんなんて、
前の日にやったことを全部見たかのように
言われては、信じざるおえないことを何度も経験していた

だから、先生には報告なんてしなくても

いつも全てが筒抜けだった


筒抜けなマスターがいて
お金のエネルギーを狙う餓鬼がくっついてきて
多くの人が身を滅ぼした黄金の還元なるものに
付いてくるエネルギーたち


エネルギーの動きを読み
３次元でできることと動かし
爆風以上の飛んでくるエネルギーを跳ね除け
普通に生活をしながら進めて行く


父や母には幼い頃から説明しがたい
次元体験については話すことはあまりなかった
心配かけてしまうと思い

それでも

母は察知するときには
必ず、注意して全てを見て動きなさい
数少ないエネルギーを持っているあんただから
やるべきことも何もかもあんたにしかわからないこともある

ユタ（霊能者）のおばさんとマーマーが
あんたの助けとなるのは祈ることだけ

と見守る言葉を必要なときにくれた


子供達にハグをして学校へ送り

世界で1番愛しているいつも私に勇気を与えてくれる
笑顔を見て、手を振ってから

初対面となる預言者の先生に

会いに行った


　つづく・・・・・




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