七夕☆時満ちて..2

Light

2009年07月11日 07:00

皆さんは、きれいな天の川みました?





満月の数日前のフォトですが、、満月、湖、月光のコラボは最高でしたよ。

七夕の前日は、予期せぬ雨前線にあたり

寒い日となったのよね。

その日は、車のない島に行っていたので

子供たちとサイクリングしながら

4000年前にできた自然現象の一つなんだけど

魔女のキッチンと呼ばれる
魔女の絵本にでてくるような
お鍋の形どった感じの黒い岩などを
3年ぶりに見ながらサイクリングを
終え、島から戻り家路へ向かうときには
どしゃぶりになったのよね  

そんな翌日の七夕って

やっぱりちょっと寒くて
時折太陽が雲の間から
出てきてくれたりしたけど

夜になっても満月はみれないのかな?

というくらい空は雲でいっぱいだったのよね。

だから、満月はあきらめ状態?

急に電話が相次ぎ、話し終えると時はすでに12時直前になってた

するとスコットが

月が出てきているよというので

窓を覗くとやっぱり月がでていた

せっかくだから外にでてみようとなり

湖のボートデッキのところまで出ると

本当にきれいな満月があり
そらには、雲がすべて消えていたのよね



時はちょうど、7月7日から8日に変わろうとしていた
瞬間だったんだけど

時満ちての記事by りんごっちさんが書いてくれたように
数年前見たことのある竜が出てきたところに
月明かりが照らされたとき
今回は、月明かりを浴びて
竜が飛び出してきた

前回は、朝陽をしっかりと浴びて
水しぶきが光ってとってもきれいだった

今回は、月光がそのまま同じように
光っていた、、後にも先にも
見とれるくらい
きれいって思うのはこの湖の主である竜くらいかもしれない

いったん、月と湖の間の空中に
とまった竜が話し出した


今、目の前にあるように
暗闇の空に月光(光)が存在するように
闇の中に光という希望はまだ存在する

満月に日は、多くの消えかかった
闇と呼ばれる人々からの思いの集合体たちを
浄化(クリア)しやすい

元はひとつであることも
多くのものが知っている

しばらく上へいく
上でやるべきことをしてこよう

ここも私なしでもしばらくは
大丈夫であろう



また、準備する存在が上に上がったなあ

と思った

最近は、上での動きが活発になり
ドンドン多くの存在が上に上げられている

陰と陽がひとつであるように

シフトにあわせて多くの消えかかっている
思いたちが光を目指して移動?
捜し求めているのかな

元に戻りたがっているのかな?

西の方向ってやっぱりさまよう思いたちも多いよね
クリスタルを届けた地点も西と呼ばれる地域に
入るよなあと色々と考えながら

200万年のクリスタルを届けた日もたしか
十五夜満月の夜だったよね

月と星と眺めて今の瞬間の目の前に
広がる自然に感謝した






宇宙の鼓動でちょっと7つの目の事書いたと思うけど

7つの地点は地上にあり
8つめは天となることから
7日と8日の間に登場して
天に上がるなんて
竜らしいよなあ

と思いながら

暗闇の中の月明かりが移動したので
道がちゃんと照らされる中を
家に戻ったのです

その日は、人生を不幸で苦しんでいた人たちが
人生をクリアにして前に進めるようになった
夢をみた


Have a nice day



関連記事