時を超える海の力 4

Light

2023年02月10日 09:20




時空を超え動き出すとき

人の想像を超える

動きが宇宙から寄せられる




ここも遠いその昔
この山も全てが海だった






**Thank you For coming to my blog **



海の底から浮上し
大陸となった箇所に
存在していた海の生き物が
栄養となりその土地には
たくさんの緑が誕生し

いつの日か動物や人々が
住むエリアとなり

幾たびもの時が流れていくと
そこに住む人々は
テレパシーのコミュニケーション術も
時代とともに薄れていき
言葉のコミュニケーションとともに
自分たちが進化した存在と
過信してしまい、

感謝の土地の上に住んでいること
この星に存在することを
忘れていってしまった



 =====


10月に鹿谷さん奥様から
いただいたご主人の手作りの
貝の飾りをいただき

あるものが来た時に
改めてお礼のメールを送ろうと
思ってから
なかなか現れず2ヶ月の時が
過ぎた頃、やっと

何がくるか?
わからないままの私のところへ
いきなり現れた化石


その間に12月12日からのエネルギーシフト
の話も書いていた


確かここで
2022/12/10



エネルギーがシフトした後
二千二十二年が終わる前にやってきた

息子を送り出したら
その日にメンターが急な飛行機事故で
旅立ってしまった

慌ててその週末に
私は、葬儀とメモリアルに参列
するために急いで予約した飛行機に飛び乗った

そうして

海の底だったカルフォルニアの山々を
上空から眺めながら
ユタ州のまさに
化石の時代に出来上がったと
されるロッキー山脈を機内から
見下ろしていた

隣に座る人は大抵
意味のある人が多い
その日も不思議な人が座っていて
後日、その人は
国の特別機関が研究をした

宇宙の特別サウンド
潜在意識を振り分ける音を
聞いてほしいと送ってきた

その日その人は
自分が好きな本を見せたいと
持っていた英語の本を取り出し見せた

ドラゴンと付き合う方法

その時の話は後で書くとして

いつもの不思議な出会いは
いつもストーリー展開のワンシーン
全ての流れをつなげると
たくさんのピースが込められていて
シークレットコードを読み取ると
ものすごい秘密が隠されているような

宇宙のそのままの周波数が
この世界を作っている


そうして


必然というにはあまりにも
このタイミングで悲しいほどの
メモリアル参列が


まさか、上空から以前、海だった
その山々を見下ろすタイミングになるとは
なんどもこの山を自分の手で
操縦しプライベートジェット機で移動した
メンターは多くのことを思ったに違いない


以前、地球はシリーズ
https://light.ti-da.net/c125718.html


で書いた上海での出来事の時も
メンターも一緒だったので
宇宙からのご縁と不思議な流れに
今魂となったメンターの話をした人の
言葉も思い出していた


肉体を持つ人としてあれほどの
結果をこの世界に残した人だ
身近な我々の友よ
魂で覚悟しよ!
魂となった彼はさらなる
時を超えたサポートを我々に託すだろうー



メモリアルのステージで
私も英語でスピーチをした
その前に話した彼の大心友が
参加者全てに言った言葉が
あまりにもこのタイミングで
凄すぎて言葉さえ見つからず

魂にグーンとささっていった
石殿で話す人たちとオーバーラップする
ようなそんなシーンだったからだ


氷で覆われたユタ州の山々を見て
LAに戻り
クリスタルにのせた化石は

手形の暗証番号のようと
ブツブツ言いながら
貝の飾りも乗せ
クリスタルに綺麗にマッチしていて
神棚のところに置いてあるので


明日はやっと
鹿谷夫妻にメールでお礼を送れそうだわ

あなたたちは不思議ね
現代の海からの貝は
きっとムーの遣いね
そして、
レムリアと過去のシードを知る
貝とこの時代に出会い
光の扉を開くために出会ったみたいね
だって貝の飾りは
まるで刀みたいだもん
切り拓く(ひらく)わねー

クリスタルお願いね
クリスタルも以前にセドナで出会った
ミドルエリアの州に住む
ばあちゃんがくれたものだったわね
自分の庭でこんな立派なクリスタルが
取れるなんてすごい人だったなー
みんな様々な記憶を持って集まったのね
おやすみ〜 


と触れベッドへ向かった

その翌日か当日
不思議なあの青い蛇の夢を見た


2023/01/27



まさかその翌日に夫妻からの返事で
さらに驚かされることになるとは
思いもせずに静かに目を閉じた夜だった
でも、次元だけは静かに
そして、
時空を超えあらゆることをアクティブに
動かしていた事実を魂状態になった
夢の中でそのまま誘導されながら



 ・・・ つづく ・・・・



Love & Thank you


 









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