時空のゆがみ
日本は
Happy Valentines Day
ですね。。。
友人Cの元を出た私はそのままあと1件どうしてもその日に
手続きしないといけないことを抱え、普段だと1時間はかかるものが
ペネロピのことが心配だったので
守護たちに、時間が押し迫っている中
必要であればすべての物事をスムーズに動かしてちょうだい
とお願いすると、その公的用事もたったの5分で終わり、
ペネロピの病院へ駆けつけたときには普段だとパーキングを探すのに
大変苦労するのに一番入り口に近い最前レーンのパーキングが
1台だけ空いていたのです。
入り口でペネロピの娘のANAと合流すると
すぐに天使たちが出てきました。
今、すぐ上(ICU室)へあがって
今、会わないと一生後悔するからと
せかすようにいいます。
ANAの友人の実はスピリチャルな方がヒーリングで
ペネロピを助けられないかとその場に駆けつけていました。
彼女も私が上がることの必要性を感じていたようで
そのまますべてのことがスムーズに動き
ANAと二人で部屋へ駆けつけたのです。
部屋に入ると左手を娘のANAが握り、右手を私が握り両サイドに
私たちはいました。
ペネロピの声だけ聞こえてきました。
魂が体に戻らない
助けて
と何度も聞こえます
側では、ANAが
マーミー、光だけをみて戻ってきて。
絶対向こう側へ行ったら駄目
といい続けています。
ペネロピに、ANAの声が聞こえる?
ANAの声をたよりにその声に意識を集中をして
体に戻ってきて、私の声が聞こえるなら合図をして
というと、私が握っている手だけ
汗?というか、水が手からとめどなくあふれてくるのです
不思議な現象でした
その後も体に戻れないというペネロピの声に
何度も返事をすると同じように
水があふれてきました。
汗というよりも水がどこからともなく
流れ出してきたのです。
翌日病院へ駆けつけようとやるべき用事を終え
準備をしようとしているときに
ふとペネロピの声が聞こえた気がしました。
あわてて、ANAへ電話をするとたった数分前に息を引き取ったというのです。
地球の自然界のチャクラが動き出し
地球自身が上昇しようとし始めたその時
懸念を抱える中であまりにも多くのことが
起こった慌しい日々でした。
それでも地球はシフト始めると
もう心が人間とはかけ離れたか?
のような思いの中ドンドンあがっていこうとしたのです。
気づくとひずみ?
時空がずれ始めていました。
オーロラのようなでも、色がないのですが
これまでみていた自然の美しい景色が
3Dの映画でも見ているかと思えるように
ずれはじめていました。
時空のゆがみが大きく変化していたのです。
このままだと地球はどうなるのだろう。
もっと大変なことになってしまう
何ができるのだろうか?
と思いを残したまま、それでもシフトする勢いはとまりませんでした。
Love
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