次々と

Light

2009年06月07日 20:00

できるときと

できないときにさえも

出会うときがある



この言葉の裏返しは

最初からそこに存在するということ



ちょうど宇宙の鼓動の今の話は

昨年の9月ころの話

さらに1年前、、おきたこととして

地球200万年を書きましたが

そのときに実は、一番苦しい時に

けしかけられた言葉が下のとおりなのです。


さあ!

どうする?

彼ら(この地球に住む人たち)を助けたいのであれば

私(闇の者たち)も助けないと

進めないぞ



でも、おかげでふっきれ


すべてを上にあげようと私は思ったのです

でも、それは地球上の浮遊する思いや

存在のことでした。

それから、1年後のポータルにかかわる

中近東へのクリスタルの移動には

少しずつ宇宙との間の空間

時空のずれに存在するまた別の存在たち

との関係があることを少しずつしか

理解ができなかったのです。

というよりも一つ一つ納得する出来事により

さらに確信したといったほうが早いかもしれません


sunlight

AND

地球を守る存在たち

で書いたようにね。


ちょうど私がこの時期書くことが

流れで決まっていたかのように

この2ヶ月間に読んだ本は、ちょうどメッセージをもらうと

翌日読んだページには同じようなことが書かれていたり

昨日見た映画には、今回のことをライトが
人に説明した内容の一部とまったく同じ言葉が
出てきたりとちゃんと上のものは
あらゆる形で確認をとり、後押しをしてくれているのです。


Have a nice day





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