暗闇の列車
ダディ話題が続いたので
列車事故のその後にあった
またまた、列車の話題
列車事故のあったときは、
引越しを決めたりと転換期に入っている時と
多くの人たちが過渡期といわれる時を
すごしていた時だったのよね。
だから、ライトのところでもかなり色々なことが相次ぎ
良いことなのか?
悪いことなのか?
なぜ、こんなことが起こっているのか?
と理解するまでにちょっと時間がかかった時でもあったの
列車事故に見た映像の時に
私が拠点の移動をすることを避ける動きが
始まっていることも感じながら
そうでないと思いたかった自分がいたから
なるべく良いように考えようと努力したりもした
でも、そうでないエネルギーをちゃんと理解して
対処することも大切であること
忘れちゃいけない時もときにはあるんだってこと
理解してもらえると嬉しいな
夜、車を走らせていた時
今度は、前回と道が逆の状態で走っていたんだけど
あと30mもすれば線路にさしかかる所だったんだけどね。
やけに前方右側が暗かったんだよね。
なんで?あの通りの街頭、全部切れてるんだろう?
( 一一)
って思いながら、感じたのは列車の動きだった
見えないけど、、、来る!
でも、目の前の信号も青のままだし、踏み切りだってそのまま
でも、直感で来るのが感じられた
だから、わざと車の速度をゆっくりにし
様子をみた
ゆっくりと走らせ
踏みきりに近づいた5m手前で
やっぱり信号が赤になり
踏切がおりてきた
その状況を目の前でみながら
変なんだけど前回のようなドキドキはなく
じっと目の前をみつめながら
行く手をふさがせないわよ
と強く思ったんだよね。
その後、何度か踏み切りを確認するタイミングに出会ったんだけど
普段は、ちゃんと3分から5分くらい手前で
全然、列車が見えない状況なのに
踏み切りは降りてきていた
ほらね!
やっぱり、ちゃんとだいぶ手前から確認されるじゃん
と思いながらも。。。
その後は、列車関係はなかったので
ほっとした。
でも、少し慎重に踏み切りを通過するようになった自分がいるかな。。。
Have a nice day
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