暗闇の列車

Light

2008年10月26日 17:03

ダディ話題が続いたので

列車事故のその後にあった

またまた、列車の話題
列車事故のあったときは、

引越しを決めたりと転換期に入っている時と

多くの人たちが過渡期といわれる時を
すごしていた時だったのよね。

だから、ライトのところでもかなり色々なことが相次ぎ
良いことなのか?
悪いことなのか?

なぜ、こんなことが起こっているのか?

と理解するまでにちょっと時間がかかった時でもあったの

列車事故に見た映像の時に
私が拠点の移動をすることを避ける動きが
始まっていることも感じながら

そうでないと思いたかった自分がいたから

なるべく良いように考えようと努力したりもした

でも、そうでないエネルギーをちゃんと理解して
対処することも大切であること
忘れちゃいけない時もときにはあるんだってこと
理解してもらえると嬉しいな

夜、車を走らせていた時
今度は、前回と道が逆の状態で走っていたんだけど
あと30mもすれば線路にさしかかる所だったんだけどね。
やけに前方右側が暗かったんだよね。

なんで?あの通りの街頭、全部切れてるんだろう?

( 一一)

って思いながら、感じたのは列車の動きだった

見えないけど、、、来る!

でも、目の前の信号も青のままだし、踏み切りだってそのまま

でも、直感で来るのが感じられた
だから、わざと車の速度をゆっくりにし
様子をみた

ゆっくりと走らせ
踏みきりに近づいた5m手前で
やっぱり信号が赤になり
踏切がおりてきた

その状況を目の前でみながら

変なんだけど前回のようなドキドキはなく
じっと目の前をみつめながら

行く手をふさがせないわよ

と強く思ったんだよね。

その後、何度か踏み切りを確認するタイミングに出会ったんだけど

普段は、ちゃんと3分から5分くらい手前で
全然、列車が見えない状況なのに
踏み切りは降りてきていた

ほらね!

やっぱり、ちゃんとだいぶ手前から確認されるじゃん

と思いながらも。。。

その後は、列車関係はなかったので
ほっとした。

でも、少し慎重に踏み切りを通過するようになった自分がいるかな。。。


Have a nice day



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