フェイスブックではすでにご案内させていただきましたが
友人たちの問いかけの中に多くみられる動物の声
中でもこのところ気になる案内のいくつかを今日はご紹介させてください
物言えぬ動物たちの叫びを届ける会
ページを開くと目を閉じてしまいたい内容のフォトもたくさんです
漢方薬の中国は熊の胆汁を取るため生きたままの熊の腹に一つの穴を開け、
熊の胆嚢にカテーテルを突き刺して、毎日数回胆汁を取る。
なんと２５年間もこの状態で生かされる。激しい痛みとともに鮮血がしたたり落ち、
熊は凄く苦しく雷のように叫ぶ。しかし鉄のベストを着ているため、動くこともできない。
コストを節約するために、熊に麻酔剤を使っていない
この内容 を読んで胸が張り裂けそうです
ほかにも多くの動物たちが人間のエゴのために
苦しんでいる世の中が今だ広がっていますよね
犬と猫の殺処分０を目指す Hope to Life チームZERO
もフェイスブックでの案内グループです
他にも多くの方が活動をし世界の動物のために動いてくれていると思います
いずれの働き動きも、苦しむ動物たちの魂が癒されるよう
１日も早く改善がなされるよう祈りたいものです
アメリカインディアンたちの時代に、人が生き延びるために
頂いた動物の命に深く感謝をしながら食したと聞きます
他にも様々な文明から生かし生かされ
感謝しながら互いに命をつないでいることの尊さを知った時代から
何が変わったのでしょうか？
冒頭の熊の漢方など、二日酔いをするほど私たちが酔わないよう
改善自らの生活を努力することで必要のないものになりますよね？
もう一度、生活の質と心の質が一致するよう自らを見つめたいものです
最後に今日頂きましたブログを愛読いただいている方からのイルカの保護への呼びかけ
ブログ友人のりんごさんがきれいにまとめてくれていましたので
彼女のブログ記事をリンクし紹介させていただきます
イルカの叫び
イルカは地球上の周波数をきれいにしてくれる存在のひとつだとも
いわれていますね
以前にオオカミの保護地区へ出向いたときも似たようなお話が出てきました
オオカミを保護し守ることは都会の犯罪の減少に大きく関わってくる
動物たちを保護することで彼らのもつ 波動力や周波数の調整が人間の体や脳に
大きく影響しているのでしょう
私たちは見えないところでこういった動物たちに大きく守られている存在でいるはずです
身近にできることを少しずつ行動ステップにいれてみませんか？
私たちがこの記事を読んで明日、この痛みを忘れても
苦しんでいる動物たちはまだ明日も痛みを伴っているのです
ですから、忘れる前に伝える、行動をとる など
できることからぜひあなたの思いやりを分けてあげてください
お願いします
ハイチ向けのリニューされたこの曲も今年２８日で３０年を迎えたそうです
ブログ愛読のかっちゃんこさまより教えてもらいました
この曲にあるようにひとつでいたいものです
love & thank you