未来へライト Up!

先月、夢に向かい頑張る日本人未来の映画監督のたまごさんに
我が家を開放しショートフィルムの撮影に協力しました

とても意味の深いショートフィルム映像としてのタイムリー撮影です

ご縁にご縁を重ね、思いやりつながりで出逢ったように感じる
出来事から甥っ子つながりでお会いしたかまだくんをはじめ
アジアからの留学生、ハリウッドで夢をおう若者を今年に入り応援しています

家族から離れた若き有望な彼らの心の居所になればと

いつでも必要があれば、遠慮なく連絡してね

の言葉から早速数人もの若者のヘルプをする中
今回の土壇場撮影に家を貸してくださいのお話が舞い込んできました

早速、キャスト１０名くらいを迎えいれ早朝からの撮影



素敵な出会いにいっぱい恵まれました

沖縄のおばさんバリバリのライトですから、
かめーかめー攻撃（食べなさい攻撃）なので
クラフト担当の方と一緒にスナックを出しては
撮影のため移動したり。。。。



キッチンもマイクやカメラでうめつくされ　　




お庭でランチブレイク　
その後もお仕事お仕事と撮影は、夜まで続きました


なぜ、今回とても意味があったのか、、、
次のブログ記事でもさらに大きく広がった視点は紹介させて頂きます

スコットも退役軍人であります
ですからこういった機会に恵まれたこととても嬉しく思うと同時に
協力できたこと誇りに思います

また我が家には、心友が作ってくれたアメリカンカントリー飾りも多く
今回の映像にかなりマッチしました　
感謝感謝　


映像は、中近東へ駐屯するご主人が帰らぬ人になります
その切ない思いがとても伝わるものであり
撮影中も涙したのに、映像をみて　またまた号泣したライト




２００７年１月以降、アメリカ軍は毎月死亡犠牲者が相次ぎ
ゼロの月が全くありませんでした

A Month of Zero
（ゼロの月）

この撮影は、３月に行われ編集中
２００７年１月以来、初めて死亡犠牲者ゼロの月が報告された
ありがたい３月であったそうです



記念になるようなそんなすばらしい月、この映像撮影にかかわることができたこと
心から感謝し喜びとともにこれからも犠牲者ゼロが続く
世界平和を祈りながら皆さんにシェアさせて頂きます

皆さんもご自由にこちらの映像をシェアください

一人でも多くの方に、家族を失う悲しみ、世界のどこかでまだ終わりを見ぬ
悲しい情勢が続いていることを知り、心ひとつに愛を送りながら
世界が幸せに満ち溢れる日が来るよう心の協力をお願いしたいと思います

みなさん、どうもありがとうございました

かまだくんを始め、スタッフの皆さん、ご協力や差し入れをしてくれた
友人一同にここでお礼をさせて頂きます

すべてに感謝
命あることに感謝


Love & thank you